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2025.07.08 ニュースリリース

津田の松原サービスエリア「津田の松原サヌキブルーうどん」販売開始します


 穴吹エンタープライズ株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:三村和馬、以下、当社)が運営する津田の松原サービスエリア上下線(香川県さぬき市津田町、総支配人:藤本康弘)・じゃこ丸パーク津田(香川県さぬき市津田町、総支配人:中村芳孝)にて、“風景を味わう”をコンセプトとした新商品「津田の松原サヌキブルーうどん」を石丸製麺株式会社と共同開発し、販売開始いたします。

 津田の松原は、瀬戸内海国立公園に指定され、「日本の渚百選」にも選ばれた白砂青松の景勝地です。紺碧の海、白い砂浜、そして緑の松林が織りなすコントラストは、まるで絵画のような美しさです。さらに、瀬戸内国際芸術祭2025夏会期の新たな開催地にも選ばれ、注目が高まっています。

「この風景の美しさを、もっと多くの方に届けたい。」 そんな思いから誕生したのが、「津田の松原サヌキブルーうどん」です。麺には、植物由来の天然色素のみを使用することで、まるで海のきらめきを映したような澄んだブルーの透明感を実現し、さぬきうどん本来の力強いコシと風味を生かしつつ、見た目のインパクトと味の完成度を両立しました。包丁切りで丁寧に仕上げた細麺は、つるりとしたのど越しが特徴。ゆで時間は6分と手軽に調理できるのが魅力です。付属の特製つゆと合わせて、ざるうどんやぶっかけうどんに最適です。
「津田の松原サヌキブルーうどん」は、単なる“青いうどん”にとどまらず、津田の松原の美しさを「色・味・食感」のすべてに織り込み、記憶に残る新しい讃岐うどんとして生まれました。

 当社はこれからも地域に息づく自然や文化の魅力を掘り起こし、訪れるすべての方に心に残る体験と感動を提供してまいります。

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