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2026.10.13 ニュースリリース

年間公休数 120 日への拡大および「副業・兼業制度」の導入~多様な人材が長く活躍できる職場環境の実現に向け、観光・サービス業の働き方改革を推進~

 穴吹エンタープライズ株式会社(代表取締役社長:三村和馬、以下、当社)は、従業員のワークライフバランスの向上と、近年の採用市場における求職者ニーズに対応するため、2026 年 10 月 1 日より年間公休数を従来の 108 日から「120 日」へ拡大し、副業・兼業制度を導入いたしました。
 これらの新たな制度を通じて、従業員の働きがい向上と人材の定着を図るとともに、多様な人材が長く活躍できる職場環境の整備をより一層推進してまいります。

 サービス業では、少子高齢化による労働人口の減少や働き方の多様化に伴い、深刻な人手不足が続いています。その背景には、他業界と比較して「休みづらい」「公休数が少ない」といったイメージが定着している現状が挙げられます。厚生労働省※1の調査によると、宿泊業・飲食サービス業の企業平均年間公休数は 108.0 日と、全産業平均の112.4 日を下回る水準に留まっています。
 また、株式会社マイナビ※2の調査では、求職者が求人への応募をためらう理由として、「給与が低い」に次いで「休日が少ない」が第 2 位となっており、休日数が応募先選定の重要な判断材料となっている現状があります。

 これら市場データを踏まえ、業界水準を上回る「年間公休数 120 日(1年間の土日祝の合計数相当)」に拡大し、「人手不足だからこそ、長く働き続けられる環境」を整えることで、従業員が安心して当社で長期的なキャリアを築ける環境づくりを推進します。同時に導入した副業・兼業制度では、従業員の自律的なスキルアップを支援するだけでなく、社外の異なる環境で得られた新たな学びや知見を当社の事業へ生かし、さらなるサービス品質の向上や新たな価値創出へとつなげる好循環を推進してまいります。

 多様な働き方の推進による働きやすさと働きがいの両立を通じて、従業員のエンゲージメント強化と優秀な人材の確保を向上させ、持続的な企業成長を目指すとともに、瀬戸内の観光・サービス産業のさらなる発展に寄与してまいります。

■このリリースに関するお問い合わせは
穴吹エンタープライズ株式会社 AEG管理本部 SPC推進室  
担当:山田 桂子(やまだ けいこ)
電話:087-825-0556 携帯:080-3724-7977
E-mail:k-yamada@anabuki-enter.co.jp


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